次世代につなげたい身近な風景 写真展「まちを旅する」

■平成29年6月12日(月) 

=東近江市の図書館を巡回=

図書館内にそっと展示されている写真展――蒲生図書館で――

◇東近江
 歴史と文化と伝統が、豊かな自然の中で息づく東近江市の魅力を、写真と数字で紹介する風景ポスター10点の写真展「まちを旅する」が、市内の図書館で巡回展示されている。
 日ごろ何気なく通り過ぎている風景にも、心動かす物語があると、市広報課が撮影した写真に、題材に関係する数字をピックアップして紹介している。写真展を通じて、身近にある大切な風景を次世代につなげたいとの思いが込められている。
 「300 政所茶畑の景観」は、樹齢約300年の茶樹がある風景。「30 伊庭内湖」は、琵琶湖産ホンモロコの約30パーセントが伊庭内湖産で、地域住民が守るヨシ群落がホンモロコを育てる。「15 市原野のまつり“まんどう”」は、15歳を迎える男子の人数だけ1・5メートルの“上がりたいまつ”をつくる――など。
 現在、蒲生図書館で18日まで開催中(前期と後期で写真入れ替えあり)で、21日から八日市図書館、7月13日から五個荘図書館と続き、以降は能登川、湖東、愛東、永源寺の各図書館で順次開催される。


関連記事

powered by weblio




同日のニュース