小寺氏を地元から国政に

■平成29年6月7日(水) 第17827号

=自民党滋賀県第4選挙区支部定期総会=

小寺支部長のもとではじめて開いた定期総会――八日市文化芸術会館で――

◇東近江
 自由民主党滋賀県第4選挙区支部(東近江・近江八幡・湖南・甲賀・日野・竜王の4市2町)の定期総会が3日、東近江市立文化芸術会館に党員ら約500人を集めて開かれた。

次期衆院選にらみ活動始動
片山氏「二階派期待の新人」


 昨年11月に支部長に就任した小寺裕雄県議にとって、はじめての大集会となった。
 支部長代理のや家森茂樹県議は、いろいろとごたごたもあった支部長決定を踏まえながら、「きょうが次期衆議院議員選挙への出陣式」と位置付けた。
 小寺支部長は「まだまだ未熟で、選挙がいつあるかわかりませんが、皆様とともに誇りある滋賀をつくることをめざして、精一杯活動を進めて行きたい」と決意を表明した。
 来賓として出席した支部内の市町長からは、「4区は国とのパイプで苦労している。ぶれない政策のため太いパイプが必要」「地域のことを十分に掌握した人が国政で活躍するのがスマート」など、活躍に期待が寄せられた。
 時局講演会では党正調会長代理の片山さつき参議院議員が登壇し、「小寺氏は二階派の期待の新人。ぜひ(国会議員の)仲間に入ってもらおうじゃないですか」と語ると、会場からの大きな拍手が沸き起った。
 講演では安倍晋三首相が国の成長戦略「骨太の方針」の中に組み入れた「一億総活躍」を解説。女性活躍、65歳以上の働き方改革、インターネット・ヒューマン・ヘルスと健康寿命改革、若者のキャリア教育と雇用安定と活躍、高等教育の再編・統合や無利子奨学金制度の充実、外国人労働者の日本語教育など、「みんなが労働や社会維持に参加しないと社会は回らない」として理解を求めた。
 最後に、支部幹事長の生田邦夫県議が「国の力を借りなければどうしようもないことがある。力のある国会議員を地元から出すこと、身を粉にして働く国会議員を送り出すこと」と、小寺支部長のもとに結束と、支援の輪の拡大を訴えた。(松村好浩)


関連記事

powered by weblio




同日のニュース