東近江永源寺森林組合と合同でチェーンソー取扱訓練

■平成29年6月7日(水) 第17827号

=八日市消防署の13人が実習=

チェーンソーを使って木を伐採する署員と指導する組合員――黄和田町地先の山林で――

◇東近江
 東近江行政組合八日市消防署と東近江永源寺森林組合はこのほど、東近江市黄和田町地先の山林で、チェーンソー取扱訓練を合同で実施した。
 災害時に倒木等で道路が封鎖された際に、道路を開通させるための倒木等の除去活動や、倒壊した木造建物から要救助者を救出するための開口部を作る場合、最適な資機材がチェーンソーであることから、日頃から同資機材を使用している同組合の協力を得て行った。
 参加した消防署員13人は、森林組合の職員5人から刃の目立て方法、立木の伐倒及び倒木の伐採要領を学び、実際に立木の伐倒等に挑戦した。
 参加した署員は「伐倒、伐採のプロの技術、知識や経験を伝授してもらえたことは、技術の向上及び活動時の危険要因の習得となり、実際の災害において活用できる有意義な訓練となりました」と語った。


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