無料測定や相談など看護イベントに殺到

■平成29年5月19日(金) 第17811号

=東近江敬愛病院で=

大勢の市民が訪れた看護イベント

◇東近江
 東近江市東本町の医療法人東近江敬愛病院で10日、11日と、各種測定や相談を無料で行う看護イベントが開かれ、参加した大勢の市民が健康への意識を高めた。
 近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日5月12日の「看護の日」と5月7―13日の「看護週間」にちなんで、同病院看護部が毎年開いている。
 1階外来待合の特設コーナーでは、骨密度・体脂肪・血圧・酸素飽和度・血糖の測定や、手洗いの基本指導、管理栄養士による栄養相談などに、順番待ちの行列ができた。
 参加者はそれぞれ測定数値に応じて看護師から注意や指導を受け、自分の健康状態を確認していた。
 過去に膝に水が溜り治療後は運動と食事に気を着けている市内沖野1丁目から参加した福島光代さん(76)は測定後、「気になる骨密度が良くなっていました」と笑顔で答え、「1年に1回、無料で診てくれるのでありがたい」と、大好物の甘いものについて栄養相談も受けていた。
 小池眞理子部長は「骨密度や酸素飽和度、血圧、体脂肪などはみなさん気になるところ。(数値化することで)体調の目安になると思います。毎年来ていただいている人も多いですし、食事に気をつけるようになったとか、昨年より数値が良くなったなどと言っていただいています。これからも年に1回、1人でも多くの人にお越しいただきたい。健康チェックで1年の安心材料に」と話していた。


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