自民県連定例大会 上野会長留任、総選挙へ決意

■平成29年5月17日(水) 第17809号

=幹事長は野田藤雄県議に=

自民県連の定例大会(大津プリンスホテル)

◇大津
 自民党滋賀県連の定例大会が13日大津市内で開催され、今年度の新役員として会長に上野賢一郎・衆議院議員(再任)、幹事長に野田藤雄・県議(新任)、総務会長に竹内照夫・大津市議(再任)、政調会長に富田博明・県議(新任)が承認された。
 大会には、自民党関係者のほか、三日月大造知事、公明党県本部代表の粉河清美県議、県内の市町長ら約460人が参加した。
 この中で上野会長は冒頭で「国会で、大臣の失言、スキャンダル、不祥事が発現して国民のみなさんに心からお詫びしたい。一層緊張感持って結果を出し責任を果たし、政治の安定が図れるよう努力を重ねたい」と陳謝した。
 安倍首相の憲法改正の発言については「自衛隊を憲法に位置づけることは、大変意義のあることと思う。これをきっかけにして県でも改正、あり方の議論が深まることを期待し、応援できるよう取り組む」と述べた。
 衆院選に関しては、「次の解散総選挙は厳しくなる。一つは民進党が共産党といっしょに戦う。政権選択選挙で国家観の違う政党が一緒に戦うのは野合だと思う。現実的には過去のデータをみて、4つの小選挙区で激戦になる。一層気を引き締めて、支部を中心にしっかりした体制を構築するとともに、県連としてバックアップできるよう努めていきたい」と表情を引き締めた。


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