日野清掃センター見学 現場で学ぶ

■平成29年5月13日(土) 第17806号

=燃やすゴミと資源ゴミ 南必都佐小4年生が社会授業=

リサイクルできる鉄やアルミを見せてもらう児童たち

◇日野
 日野町立南必都佐小の4年生児童15人が9日、「住みよい私たちのくらし」を考える社会科授業で、中部清掃組合日野清掃センター「クリーンわたむき」を見学し、ゴミについて学習した。
 同センターは東近江市、日野町、竜王町の家庭や学校、店舗などから出る燃えるゴミと資源ゴミなど約13万5千人分のゴミを収集、処理されていることを聞いたあと施設内を見学。児童らは、ゴミ収集車が計量棟で車のままゴミの重さをはかったり、集められたゴミが大きな機械で砕かれるようすを見学し、細かくなったゴミの焼却やスラグや鉄、アルミがリサイクル資源に選別され、焼却灰は最終処分場に埋められることを学んだ。
 見学後は、同センター職員に「施設で何人働いているのか」や「機械は終日稼働しているのか」などを質問し、知識を深めた。
 藤崎颯人さん(9)は「すごいゴミの量でびっくりした。僕たちの出すゴミを資源にしてくれる施設の人たちと機械に『ありがとう』と言いたい」と話していた。


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