恐怖体験と正しいルールで交通安全学ぶ

■平成29年5月12日(金) 第17805号

=クレフィール湖東で「第11回こども交通安全教室」=

◇東近江
 ゴールデンウィークを利用した株式会社クレフィール湖東(東近江市平柳町)の「第11回こども交通安全教室」が先月30日、近隣に住む幼児約120人と保護者を招待して開かれ、昨年7月にオープンしたこども交通公園を使って、交通ルールや交通事故防止について楽しく学んだ。


 参加者は3つの班に別れて、信号を守って左右の安全確認をして渡る道路の正しい渡り方、運転席から見えない死角や車の周りで遊ばない、車に乗るときは周りの安全確認とバックする時は窓を開けて周りの音にも注意を払う、駐車場での下車や店から出る時は子どもが飛び出さないよう親が手をつないでなど、教官による悪い例のデモンストレーションや体験学習などで理解を深めた。着ぐるみが道に飛び出してひかれそうになると、見学していた親子らは目を丸くして「こわかったな−」「あぶなかった」と顔を見合わせていた。


 保護者を対象にしたシートベルト・チャイルドシートの着用体験では、時速10キロの急ブレーキでも大きな衝撃を受けることを学び、シートベルトやチャイルドシート着用の必要性を学んだ。


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