持続可能な社会の実現へシンポ

■平成29年5月10日(水) 第17803号

=「サステナブル滋賀×SDGs」6月1日=

◇大津
 県と滋賀経済団体連合会は、持続可能な社会の実現に向けて、6月1日午後1時から、シンポジウム「サステナブル滋賀×SDGs」をピアザ淡海(大津市)で開催する。
 SDGs(エス・ディー・ジーズ)は、国連総会で2015年に採択された17の「持続可能な開発目標」。滋賀県では三日月大造知事が県として参画を表明している。
 シンポジウムでは、基調講演やパネルディスカッションなどを通じて、SDGsに対する理解を深めるとともに、取り組みに向けた機運を醸成する。
 内容は、相星孝一・外務大臣官房地球規模課題審議官の報告「SDGsの国際的動向と我が国の取組」(午後1時5分)、竹本和彦・国連大学サステイナビリティ高等研究所所長の報告「SDGs達成に向けた取組動向」(同20分)、トーマス・ガス国連経済社会局事務次長補の基調講演(同1時半)を経て、パネルディスカッションを行う。
 パネルディス「社会と経済」(午後2時10分)は、NHK「クローズアップ現代」の元キャスターで東京藝術大学理事の国谷裕子氏がモデレーターを務め、パネリストの三日月知事と大道良夫・滋賀銀行取締役会長、山本昌仁・たねやグループCEО、松本紹圭・未来の住職塾塾長が意見交換する。
 続くパネルディスカッション「人と暮らし」(午後3時25分)では、末吉竹二郎・国連環境計画・金融イニシアテイブ特別顧問がモデレーターを務め、パネリストとして越直美・大津市長、塩田浩平・滋賀医科大学長、北川織物工場(東近江市)でファブリカ村を手がける北川陽子村長、武村圭奈・はたけのみかた代表取締役が登壇する。
 定員400人。参加費無料。申し込みは、氏名と連絡先(電話またはメールアドレス)、勤務先または所属団体、託児利用者は子どもの氏名と年齢を28日までに県総合政策部企画調整課未来戦略係(TEL077―528―3312、ファックス077―528―4830、メールad0002@pref.shiga.lg.jp)へ。なお、託児は6か月〜就学前の子ども20人が対象。締め切りは24日。


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