万一に備え習熟訓練 資機材を安全に正しく

■平成29年5月2日(火) 第17796号

=近江八幡署の若手警察官=

エンジンカッターで鉄パイプを切断する署員

◇近江八幡
 大規模地震や台風等の災害に対して敏速な救出・救助活動が行えるよう近江八幡署に備えられている資機材を安全で正しく使うための習熟訓練が先月26日、同署で行われた。
 万一の非常時に署員の誰もが資機材を使えるようにすることを目的に開かれた訓練には、各課から若手署員を中心に15人が参加。準備された電動油圧救助工具、チェーンソー、エンジンカッターの3種類の資機材の扱い方や正しい操作法の認識を深めた後、交代してエンジン始動から丸太や鉄パイプを切断するまでの一連の作業手順について経験を積んだ。


安全な交通を導く手信号を確認する署員

 また、交通規制の訓練では、大災害時には起こりうる停電を想定し、信号機が停止した場合に現場に駆けつけて実施しなければならない手信号のやり方や災害対策基本法により緊急通行路に指定された場合の通行止め看板の種別および設置方法、現場での通行車両への対応などを確認した。


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