低学年を安全に学校まで 83人の新しいリーダー

■平成29年4月26日(水) 第17791号

=平成29年度交通少年団入団式=

署員から分団旗と笛の使い方を学ぶ新団員

◇東近江
 東近江市立五個荘小学校の登校分団長などで組織される「平成29年度交通少年団」の入団式が20日、同校で開かれた。83人の児童が新たに入団し、新学期で迎える登下校時の安全を再確認した。
 1979年から引き継がれている同入団式は、東近江市商工会五個荘支部と五個荘交通少年団推進委員会(深尾昭洋委員長)が、児童の登下校中の交通事故防止と交通安全意識の高揚を目的に毎年実施している。
 集まった新リーダーに深尾委員長は「みなさんは新一年生や小さい生徒さんを危険から守り安全に登下校してもらうためになくてはならない存在です。これから1年間、安全確認を徹底し、楽しい学校生活を送ってください」と言葉を送った。
 新団長の加川愛斗さん(11)と新副団長の谷口瑠都さん(12)に委嘱状と団旗が手渡され、「交通少年ちかいのことば」を団員全員で唱和した。
 最後に、警察署員から道路横断時に使用する分団旗や笛の使い方を学んだ。加川さんは「事故が起こらないように注意したい」、谷口さんは「縁石や道に広がらず、みんながなかよく安全に」と話し、リーダーとしての自覚を高めていた。


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