現状把握と情報共有 東近江市中心市街地活性化

■平成29年4月22日(土) 第17788号

=八日市駅前地区を巡回視察 行政・議会・商工・地元協働で=

八日市駅前地区を視察する参加者

◇東近江
 八日市駅前地域に若者や買い物客、観光客を呼び込み、人々でにぎわう活気ある街を取り戻そうと、中心市街地活性化に取り組む東近江市、同市議会、地元経済界、地元自治会などの関係者がこのほど、現状把握と情報共有に向けて、現地視察を行った。
 視察には、小椋正清市長、畑博夫市議会産業建設常任委員会委員長、高村潔八日市商工会議所会頭、二橋省之八日市まちづくり公社代表理事や、市担当部署、地元自治会などの15人ほどが参加した。
 今回は「中心市街地活性化基本計画」の「延命新地地区街なみ環境整備事業」に基づいて、飲食店や飲み屋街などが軒を並べる延命新地から、多くの人々でにぎわいを取り戻したい本町商店街、住民の努力により景観が良くなった清水川付近と、空家活用プロジェクトに取り組む空き町家(市が購入)を、市の説明を聞きながら巡回し、現状把握と今後の事業展開について理解を深め、意見を交わした。また、八日市駅前地区で活動している地域おこし協力隊の2隊員にも話を聞いた。
 参加者からは「八日市駅前を活性化するために、最後のチャンス。行政、議会、地元、商工会議所が連携して、覚悟をもって、前に向かって力を合わせなければならない」などと、事業推進への強い決意が聞かれた。


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