琵琶湖から鈴鹿をめざす SEA TO SUMMIT2017

■平成29年4月21日(金) 第17787号

=カヤック・バイク・登山で 県内初開催 6月3・4日=

◇東近江
 大自然の環境の中でアウトドアスポーツを楽しむ「SEA TO SUMMIT2017」が、6月3日と4日に「びわ湖 東近江」ステージ(東近江市SEA TO SUMMIT実行委員会主催)で開催される。滋賀県では初開催で、現在、出場者を募集している。
 自治体や地域団体と株式会社モンベルの協力で、自然環境をテーマにしたシンポジウムと、カヤックやカヌー、バイク、登山の3つのアクティビティで自然の尊さを感じる環境スポーツ。今年は全国12か所で開催される。
 4日のアクティビティは、伊庭内湖の能登川水車とカヌーランド(東近江市伊庭町)をカヤックやカヌーでスタートし、琵琶湖に面する伊崎寺を折り返し、カヌーランドで自転車に乗り換え、愛知川を上流に向かってペダルを漕ぐ、道の駅奥永源寺渓流の里(東近江市蓼畑町)からは登山でフィニッシュの銚子ヶ口頂上(1076メートル)をめざす。
 カヤック11キロメートル、バイク38キロメートル、登山6キロメートルの全55キロメートル、標高差991メートルのロングコース。
 アクティビティ前日の3日は、専門家を交えた「環境シンポジウム」(てんびんの里文化学習センター)や「前夜祭」(能登川水車とカヌーランド)が開かれる。
 部門は、スタートからフィニッシュまで1人参加の「シングルの部」(高校生以上)と、2人以上5人以下で参加する「チームの部」(中学生以上)の2部門。参加資格は、パドルや自転車など大会に必要な個人装備を用意でき、両日参加できる人。
 募集定員は先着300人。参加費は1人1万500円、大学生以下5500円(税抜)。申し込みはウェブサイト(http://www.seatosummit.jp/)から。締め切りは5月8日。
 問い合わせは、東近江市森と水政策課内の同実行委員会(TEL0748―24―5524)まで。


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