大きくなってね 園児と共に植樹

■平成29年4月20日(木) 第17786号

=3園に「みかん」や「こなら」の苗木

成長を楽しみにみかんの木を植える園児たち

◇近江八幡
 近江八幡建設工業会青年部会は14日、近江八幡市内の市立幼稚園など3園で、園が希望する樹木の植樹を行った。
 今年で23回を迎える地域貢献活動で、会員企業から参加した14人が2班に分かれて八幡保育所、安土幼稚園、老蘇こども園に出向き、八幡保育所で「きんもくせい」と「ブルベリー」それぞれ1本、安土幼稚園では「くぬぎ」、「マテバシイ」、「こなら」それぞれ1本、老蘇こども園には「みかん」2本を植えた。
 今年は実の成る木を希望した老蘇こども園では午前9時過ぎ、部会員6人が訪れ、楽しみにしていた園児たちと一緒に日当たりのよい園庭の一角に温州みかんの苗木(背丈約1メートル)を植えた。
 作業には5歳児15人が参加し、緑地に植え込みの穴を掘ったあと、部会員らが植え込んだ苗木に「大きくなあれ、たくさん実をつけてね」と声をかけて根元に土や水を与え、成長を祈った。
 作業のあと、部会員から「根が張って成長すると、あと3年後には実がなるでしょう」と聞いた園児たちは「そのころは小学生になっているけれども、ぜひ、ここに訪れて味わってみたい」と話していた。


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