端午の節句の「鯉の凧展」東近江大凧会館 5月7日まで

■平成29年4月19日(水) 第17785号

=日本の伝統凧や中国の凧など 凧や鯉のぼり作りコーナーも=

端午の節句にちなんだ凧を紹介する「鯉の凧展」

◇東近江
 世界凧博物館東近江大凧会館(東近江市八日市東本町)では、端午の節句(5月5日)にちなんだ「鯉の凧展」が開かれている。5月7日まで。
 金太郎や鬼若丸(後の弁慶)と鯉が描かれた勇壮な日本各地の伝統凧(最大は京都の6畳敷角凧)や、中国の大人の身長ほどの凧(同館所蔵)、市販のこいのぼりを開いて凧にしたオリジナル作品など19点を紹介している。
 2畳敷東近江大凧は、毎年新成人の手で製作され、成人式に揚げる祝成人大凧で唯一、干支の絵柄ではなく鯉が描かれた珍しい「恋(鯉)に芽生える」や、戦時中に途絶えていた大凧揚げを戦後復活させた昭和28年の記念すべき80畳敷大凧「公(鯉)益進む」の復刻凧の2枚。
 会場では、小学生以下の子どもたちを対象にした「歩行凧」や「ペーパークラフトの鯉のぼり」の無料作成コーナーが設けられ、来館記念の自作凧を作ることができる。
 入館料は一般300円、小中学生150円。水曜日と4月25日休館。開館時間は午前9時から午後5時まで(入館は午後4時半までに)。
 問い合わせは、同館(TEL0748―23―0081)まで。


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