彦根市長選告示 現新3氏が第一声、選挙戦へ

■平成29年4月17日(月) 

=地域振興や財政めぐり論戦=

◇彦根
 任期満了に伴う彦根市長選(23日投開票)は16日告示され、再選を目指す現職の大久保貴氏(53)、いずれも新人で、元放送記者の田原達雄氏(68)、前市教育長の前川恒広氏(61)が立候補し、地域振興や財政などの施策をめぐる論戦が始まった。
 大久保候補は市内長曽根南町のスーパー前で第一声を上げた。支持者約300人が見守る中、「福祉モデル都市を目指すことに変わらない」と基本姿勢を示し、「彦根は変わりつつある。動き出した流れを大きな流れにつくりあげたい」と支援を求めた。
 田原候補は同市銀座町の事務所前で出陣式を行い、中学・高校の同級生らを中心にした支持者約80人を前に、「彦根市に人事評価制度を導入し職員のやる気を出させ、市民からの信頼を回復し、市全体のチームワークを取り戻す」と声を振り絞った。
 前川候補は同市平田町の事務所前で「国体関連事業を見直し、しっかりと彦根の将来、未来につなげるような事業に振り向ける」と訴えるとともに、教育長時代の実績や民間企業の経験を生かした地域振興を掲げた。約200人の支持者が熱心に聞き入った。


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