架空請求で5270万円被害

■平成29年4月15日(土) 第17782号

=東近江市内の男性(75)=

◇東近江
 東近江市内で現金合計5270万円を騙し取られる架空請求詐欺の被害があった。
 東近江署への届けによると、3月16日ごろ、同市内の男性(75)の携帯電話に「有料動画閲覧履歴がある。法的措置へ移行になる」旨のメールが届き、男性が「お客様窓口」と記載されていた連絡先に電話をかけたところ、プロバイダ社員や弁護士を名乗る男らから「今までの登録料が未払いです。ギフトカードを購入し、番号を教えて欲しい」などと言われ、同月22日までに複数回にわたって合計70万円分のギフトカードを購入し、カードの番号を教え、現金(電子マネー)を騙し取られた。
 さらに、弁護士を名乗る男から「20万ドルの違約金が必要です。資産を調べられるので、資産を私の仕事仲間に預けましょう」などと誘われ、これを信じた男性は、同月30日から4月5日までの間、3回にわたって現金合計5200万円を送金して騙し取られた。
 警察では、「サイトの滞納金がある」や「ギフト券を買って番号を教えろ」の架空請求はすべて詐欺であり、この種のメールや電話がかかってきた場合は、連絡先に電話せず警察に相談するよう注意を呼び掛けている。


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