県政史料室 展示「鉄路の表参道

■平成29年4月12日(水) 第17779号

=〜比叡山坂本ケーブル〜」

◇県
 県政史料室(県庁新館3階)は、展示「鉄路の表参道〜比叡山坂本ケーブル〜」を開いている。期間は5月25日まで。
 県政史料室は、明治から戦前にかけて作成された公文書を歴史的文書として保管している。同展は、史料を多くの県民に知ってもらうため、県にまつわるテーマを選んで展示を行ってきた。
 今年は、比叡山鉄道株式会社が開設した比叡山坂本ケーブルが1927年(昭和2)に開業して90年を迎える年である。同線は、延暦寺と門前町として栄えた坂本間の約2キロをケーブルカーで結び、参詣や登山客の足となっている。
 展示では、坂本ケーブルがどのような経緯で敷設、営業されるようになったのかを、平面図(1912年)、起業目論見書(1922年)、創立総会決議録(1924)などの公文書13点、関係パネル20数点を通じて紹介する。
 開室日時は平日(祝日を除く)の午前9時〜午後5時。問い合わせは県政史料室(077―528―3126)へ。


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