八幡小学校敷地内に「八幡こどもの家」竣工

■平成29年4月11日(火) 第17778号

=プール横に新築移転=

完成した「八幡こどもの家」

◇近江八幡
 市立八幡小学校区の新しい放課後児童クラブ(学童保育所)の「八幡こどもの家」が、プール横の学校敷地内に完成し、6日クラブの児童らも参加して竣工式が行われた。
 同クラブは、1982年に保護者有志が開設したもので、10年後の92年には八幡コミュニティセンターの隣接地に市内第一号の学童保育施設として整備され、約25年間運営が続けられてきたが、施設の老朽化により、新築移転された。
 完成した「八幡こどもの家」は、木造平屋建て(のべ床面積183平方メートル)で内部に生活室、静養室、台所、事務室などが設けられている。また、同じ場所にあった屋外トイレが併設されて新しくなった。工事費4276万円。
 竣工式で冨士谷英正市長は「可能な限り学校に近く、先生方の目の届きやすいところという望みを持って探したところ、ふさわしい場所に完成したと思います。地域の宝である子どもたちが健やかに、のびのびと育って行けるよう関係者の方々の協力をお願いします」とあいさつ。
 これに応え、同クラブに通う児童7人が、利用者を代表して「みんな仲良く過ごし、大切に使います。ありがとうございました」とお礼の言葉を述べた。子どもの利用者は64人。


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