初の就職説明会は好感触 東近江警察署

■平成29年3月16日(木) 第17756号

=警察官志望の男女20人参加 人材確保へ就職戦線に参戦=

大勢の学生が参加した「滋賀県警察就職説明会in東近江警察署」

◇東近江
 2018年春卒業予定の大学生らを対象とした民間企業などの就職説明会が今月1日に解禁され、学生側に有利な“売り手市場”と言われる就職戦線がスタートした。民間企業の求人が好調傾向にあることから、公務員離れを心配する警察も、優秀な人材確保に向けて積極的に就職説明会を開くところが増えている。
 東近江警察署(東近江市八日市緑町)でも2日、「滋賀県警察就職説明会」をはじめて開催した。県警他署の説明会には参加者1桁止まりという署が多いにもかかわらず、男女20人が参加した。


業務について説明を受ける参加学生――東近江警察署で――

 清水俊昭署長のあいさつに始まり、警察官の通常点検見学、担当警察官による仕事や業務内容の説明、制服の試着、ビンの指紋採取といった鑑識作業の体験、庁舎内見学、質疑応答など、説明会は約2時間、ビッシリ行われた。
 参加した学生からは、「生の警察官に対応していただき、感動しました」や、「自分の目で見ることで、仕事の内容が理解できました」などの感想が聞かれ、同署では「手ごたえ」を感じている。
 第1回県警察官採用試験は5月14日。受験の受け付けがすでに始まっている。


関連記事

powered by weblio




同日のニュース