あゆみ作業所に車椅子 日頃の関係に感謝

■平成29年3月8日(水) 第17749号

=桃栗柿屋=

贈呈された車椅子に乗る利用者――あゆみ作業所で――

◇東近江
 住宅のリフォーム・新築や不動産業を手掛ける桃栗柿屋(東近江市幸町 代表取締役野々村新治)はこのほど、社会福祉法人あゆみ福祉会あゆみ作業所(東近江市平田町 寺川登所長)に車椅子1台を寄贈した。
 車椅子は、1月にショッピングセンターアピアで開催した「第17回県民リフォーム祭り」の子ども向け職業体験イベント「こども工務店」収益に、同社が不足分を負担して購入した。
 こども工務店は、体験を通じて子どもたちが建築に興味をもってくれる主旨の元、開催。ダイレクトメール封入作業をあゆみ作業所に依頼しており、日頃から世話になっていることから、感謝の気持ちを込めて施設利用者が快適に過ごしてもらえるようにと、車椅子を寄贈した。
 寺川所長は「利用者の高齢化が進んでいるので、送迎や外出時にたいへん助かります」と感謝し、早速、利用者が乗り心地を確かめて喜んだ。
 同社はこのほかにも、日頃から福祉や地域安全関係のボランティア活動、募金など地域貢献に積極的に取り組んでいる。


関連記事

powered by weblio




同日のニュース