新年度予算案など32議案 東近江市議会3月定例会

■平成29年2月26日(日) 第17741号

=28日開会 小椋市政2期目 雪寒対策に1720万円を補正=

◇東近江
 東近江市議会は三月定例会を二十八日に開会する。小椋正清市長が二期目の所信を表明したあと、総額八百四十億八千五百十一万八千円の平成二十九年度当初など予算関連案件十五件、平成二十九年度から観光戦略を積極的に推進するため産業振興部を農林水産部に改めて商工観光部を新設する組織改編を行う市事務分掌条例一部改正など条例改正案件十二件、第二次市総合計画基本構想策定の議決などその他案件二件、人事の同意案件三件の三十二議案を上程する。会期は三月二十七日までの二十八日間。
 平成二十八年度一般会計補正予算では、度重なる大雪で予備費対応が困難になった雪寒対策費に一千七百二十万円、ブランド化をめざしてあいとうマーガレットステーションに「農林水産創造ネットワーク拠点施設」を整備するための一億三千二百四十六万円、市原・能登川西小学校改修工事に四億九千五百七十九万二千円などを追加し、入札結果により防災情報告知放送システム整備工事四億六百五十六万四千円を減額するなど、計二億四百八万八千円を追加する。
 人事では、三月二十三日に任期満了を迎える市固定資産審査委員会の木澤寛治(66 今在家町)・和田秀代(65 杠葉尾町)・有田繁実(68 野洲市久野部)の三委員の再任、三月三十一日に任期満了となる市教育委員会の谷川裕一委員に代えて新たに綾康典氏(58 宮川町)を任命、三月三十一日に任期満了の市公平委員会の田井中清幸委員に代えて荻野忍氏(63 川南町)を選任することに、同意を求める。
 初日の二十八日に予算決算常任委員会、三月三日に議会運営委員会、九日に代表質問、十・十三日に一般質問を行い、十四―十七日と二十三日に各常任委員会が開かれ、二十七日に委員長報告を受けて討論・議決し、閉会する。


関連記事

powered by weblio




同日のニュース