近江米「みずかがみ」食味ランキング

■平成29年2月26日(日) 第17741号

=2年連続「特A評価」に輝く=

「特A評価」に喜ぶ三日月知事(中央左)と近江米振興協会の長井事務局長(左端)ら

◇県
 近江米「みずかがみ」が平成二十八年度産米の食味ランキングで、最高ランクの「特A」評価を獲得した。「特A」評価は二年連続。
 この食味ランキングは、一般財団法人日本穀物検定協会が実施するもので、今年度は全国の産地から集まった百四十一産地品種が食味試験され、四十四産地品種が「特A」と評価された。
 同協会から発表のあった二十三日、近江米振興協会の長井等事務局長は県庁を訪れ、三日月大造知事に結果を報告し、関係者とともに二年連続の「特A」評価を喜んだ。
 県が独自開発した「みずかがみ」は、暑さに強いため品質が安定し、ほどよい粘りとまろやかな甘みで冷めてもおいしい。
 近江米振興協会の長井事務局長は「生産者と関係団体の協力のおかげ。生産指導で技術向上を図れたのが要因。今後、近江米の評価が高まり、ブランド力が向上することを期待したい」と語った。
 また、三日月知事は「日本一の琵琶湖を抱える滋賀県は、湖のこと、生き物のことも考えて『環境こだわり農業』を進めており、みずかがみは、すべてが『環境こだわり米』です。生産者は『安全・安心・おいしい』お米づくりに日々汗を流していただいており、そうした成果の表れだと思っています」とメッセージを発表した。


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