設立10周年で記念誌発刊

■平成29年2月24日(金) 第17739号

=玉緒地区まちづくり協議会・委員会=

完成した記念誌を掲げる玉緒地区まちづくり委員会の堀井善之代表(中)、村松好男副代表(右)、米澤嘉夫事務局長(左)――玉緒コミュニティセンターで――

◇東近江
 東近江市の玉緒地区まちづくり協議会(岩崎治会長)と同地区まちづくり委員会(堀井善之代表)が平成十八年十二月十日の設立から今年度で十周年を迎えたことから、十年間の歩みを記録した記念誌を発刊した。
 協議会内に十周年記念誌編集委員会(委員=橋本多蔵氏、堀井善之氏、村松好男氏、日永英夫氏、米澤嘉夫氏、太田愛子氏)を立ち上げて企画、検討し、今年一月に完成した記念誌は、A5判フルカラーの二十ページ。
 平成十七年四月の協議会立ち上げ準備から、十八年十二月十日の協議会設立(市内十一番目)、二十四年一月一日の指定管理者受諾・認定、二十八年四月一日の協議会再認定から現在に至るまでの取り組みを、環境整備保全、地域教育・歴史文化、健康スポーツ・福祉、広報の各部会と、青パト、その他を項目ごとに、見開きの年表でわかりやすく紹介している。
 さらに、里山整備、「布引に灯りをともそう未来の夢を」、里山フェスティバル、里山体験授業、夏祭り、文化祭、ハートフルコンサート、史跡ウォーキング、健康スポーツ福祉、ふれ愛市、大森城址保全、ハートフル玉緒自主防犯隊(青パト)、菜の花祭り(菜の花プロジェクト)など十七のテーマで、延べ二百二十六人に及ぶまちづくり委員や地域の各種団体、地域住民の協力による活動や取り組みを、たくさんの写真で振り返っている。
 岩崎会長は「玉緒コミュニティセンターを核として様々な事業が取り組まれ、一定の成果をあげてきました。これは、地域のためにという思いと協力があってこそ生まれたもの。十周年という節目を迎え、さらなる玉緒地区の発展と個性を生かしたまちづくりに新たな一歩を踏み出したい」と、あいさつを寄せている。
 また、堀井代表は「この十年の事業内容を振り返り、今後の事業の継承・発展ヘの指針にしていきたい」と話している。
 完成した記念誌は、勇退したまちづくり委員、現まちづくり委員、自治連合会など各種団体、公共・教育など市関連機関に配布。また、まちづくり委員会は、特に優れた活動を実践し、功績のあった七人の表彰も行った。


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