隠れた滋賀の名品知って!ショッピングサイト開設

■平成29年2月24日(金) 第17739号

=食べる、装う、飾るの169品=

商品を配送するラッピングカー前で行われた開設式(県庁玄関正面)

◇県
 県内の地場産品をインターネットで手軽に購入できる「“滋賀の名品”ショッピングサイト」が二十一日オープンした。
 このサイトは、県内の中小企業が加盟する滋賀県中小企業団体中央会が、県産品の魅力をインターネットで広く発信し、販売することで、ブランド力の向上と県内産業の振興を目的に開設した。
 取り扱う商品は、▽「食べる」(牛肉、めん、パン、漬物、しょうゆ、和菓子など)百七品、▽「装う」(服飾、雑貨など)十五品、▽「飾る」(陶器など)四十七品―の計百六十九品。
 指定エリアは、試験的段階であるため県内の大津、草津、栗東、守山、野洲、湖南、甲賀、竜王、近江八幡の九市町からスタートし、滋賀の名品をラッピングした車で配送する。エリア外の市町についても、出品業者ごとの配送システムで対応する。
 商品を購入する場合、ショッピングサイトからメールで注文するとともに、配送希望の日時を伝える。商品の料金と送料(三百五十円から)は、受け取りの際に現金で支払う。エリア外の市町から購入する場合は、出品業者の指定する方法で支払う。
 開設初日の二十一日には、県庁正面玄関でオープン記念式が行われ、県中小企業団体中央会の北村嘉英会長が「滋賀県のいいものを皆さんに知ってもらい、それから海外に広げていきたい」と述べた。式典には三日月大造知事や県議会の野田藤雄議長も出席し、テープカットで開設を祝った。
 式典のあと、会見を開いた北村会長は、「まずは県内の皆さんに地場産品の魅力を知ってもらった後、県外にも広げ、ブランド力の向上につなげたい」と抱負を語った。
 また、今後は県中小企業団体中央会の非加盟業者にも出品を広げるなど、掲載商品の充実化とともに、エリア拡大により販路拡大を図る。
 ショッピングサイトには、「滋賀の名品」(http://shiganomeihin.jp/)で検索する。


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