いまが旬!

■平成29年2月19日(日) 第17735号

=出荷好調な“永源寺タラの芽”=

県庁でPRする永源寺タラの芽生産部のメンバー

◇東近江
 独特の苦みがあり、天ぷらはもちろんのこと、炒めてパスタにあえれば絶品の東近江市「永源寺タラの芽」(東近江市)が1月中旬から4月上旬まで順調に出荷されている。
 新しい特産品を目指そうと、永源寺区域ではタラの芽を、2013年から試験的に7ヘクタール定植した。14年にはJAグリーン近江と生産者が「永源寺タラの芽生産部会」を設立。15年から、京都青果合同(株)や八日市青果(株)を通して卸しているほか、道の駅奥永源寺渓流の里(東近江市蓼畑町)、ファーマーズマーケットきてか〜な(近江八幡市多賀町)などの直売所では、ワンパック(50グラム)3百円(税込み)で販売中。
 また同渓流の里の飲食店「ふる里学びの里」では、タラの芽を使った永源寺リゾット(9百円)や永源寺パスタ(8百円)が3月下旬まで限定販売される。
 同生産部会の寺田幸雄部会長は「今年度の出荷高は2千パックだが、2年後には1万パックを目指したい」と増産に意欲を見せていた。
 なお問い合わせは、同生産部事務局(TEL0748―27―1201)へ。


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