冷静な対応で被害防止を 特殊詐欺に注意喚起

■平成29年2月17日(金) 第17733号

=不審電話はまず、相談を=

アル・プラザ近江八幡店で行われた街頭啓発

◇近江八幡
 多発している特殊詐欺の被害に遭わないよう注意を喚起する啓発活動が十五日、アル・プラザ近江八幡店(桜宮町)で行われた。
 近江八幡地区防犯自治会、県、近江八幡署が年金支給日に合わせて実施したもので、県イメージキャラクターの「キャッフィー」と県警マスコット「けいたくん」も参加し、買い物客らに警戒を呼びかけた。
 啓発には、三者から合わせて十人が参加。店舗前出入り口や店内のATMコーナーなどに別れ、市役所職員や銀行員を名乗って還付金を受け取るよう促す「還付金詐欺」の手口や騙し文句を示した啓発チラシ「特殊詐欺が多発しています!」と啓発用ティッシュを手渡しした。
 警察では、特殊詐欺と思われる不審電話がかかってきたら▽口座や残高、暗証番号は教えない▽キャッシュカードを渡さない▽ATMに誘われない▽すぐに警察に相談する、などの対応策を呼びかけている。
 また、年度末は税金の還付申請時期でもあることから、詐欺の巧妙な話に乗らないことや還付金が電話でもらえることは絶対にないなど、詐欺の被害に遭わないよう関係団体でも広報に努めている。


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