新作は甲賀忍者と太郎冠者と大名が… 春告げる 「おうみ狂言図鑑」

■平成29年2月16日(木) 第17732号

=県内3会場で 読者15人招待=

「おうみ狂言図鑑 2017春公演」のチラシ

◇東近江
 毎年恒例となった狂言大蔵流の名門茂山家による「おうみ狂言図鑑」が、今年も三月四日の滋賀県立文化産業交流会館(米原市)、同五日みずほ文化センター(彦根市)、同十二日てんびんの里文化学習センター(東近江市)で開催される。いずれも午後二時から。
 演目は各会場とも、古典作品から二作と新作一作で、古典の演目は、各会場すべて別演目になる。また、この催しの特徴でもある地元・滋賀にまつわる新作は、茂山家の茂山童司さん書き下ろし作品「ニンジャカジャと大名、そしてちょっとタロウカジャ」で、甲賀忍者を題材に、ちょっとシュールなアドベンチャーコメディーとなっている。
 茂山家の総力を挙げて繰り広げられる狂言の魅力を大いに楽しみ、日本の伝統芸能「狂言」に気軽に触れることのできるこのチャンスを見逃せない。
 入場料は、三会場とも全席指定で一般二千円・青少年(二十五歳以下)一千円。各開催会場などの他、ローソンチケット等で発売中。詳しくは各会場、滋賀県立文化産業交流会館(0749―52―5111)、みずほ文化センター(0749―43―8111)、てんびんの里文化学習センター(0748―48―7100)へ。
 なお、滋賀報知新聞社では読者各会場五人ずつ、計十五人を招待する。希望者は、ハガキに希望する公演日時・会場・氏名・住所・連絡先を明記し、〒529―1421 東近江市五個荘竜田町583 東近江市てんびんの里文化学習センター 「おうみ狂言図鑑」滋賀報知係へ。二月二十五日必着。応募多数の場合は抽選。当選発表は、チケットの発送をもって代えさせていただきます。


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