紺綬褒章と知事感謝状 国体向けて寄付の河本英典氏へ

■平成29年2月15日(水) 第17731号

=「次世代の健康づくりに役立てて」=

伝達式で紺綬褒章状を受け取る河本氏(左)

◇県
 綾羽株式会社(大津市)の代表取締役社長、河本英典氏に対して十三日、七年後に県内で開催する国体・障害者スポーツ大会に向けた寄付への紺綬褒章(こんじゅほうしょう)と紺綬褒章状の伝達、及び知事感謝状の贈呈が行われた。
 紺綬褒章は、公益のために私財を寄付した個人や団体に対して国から授与されるもの。河本氏から五百万円、綾羽株式会社からは一千万円が寄付され、県の「国民体育大会・全国障害者スポーツ大会運営等基金」に積み立てられた。
 伝達式で、褒章と知事感謝状を河本氏に手渡した三日月大造知事は「多くの人に協力いただけるよう広げたい」などと感謝の言葉を送り、これに対して河本氏は「団塊の世代の最後の社会奉仕」と語った。
 また、河本氏は伝達式の後、「国体はきっかけの一つ。次世代のため、スポーツと医療、福祉を含めた健康づくりの裾野を広げるために役立ててほしい。また、他の寄付(県内に本社のある企業や個人)がこの後に続くよう、呼び水になればいい」と話していた。


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