「春」を呼び込む ひな人形めぐり

■平成29年2月10日(金) 第17727号

=江戸〜昭和の豪華人形ずらり=

旧伴家住宅で開かれているひな人形展

◇近江八幡
 近江八幡市内の商家や民家で伝えられてきた優美なひな人形を紹介する「第十二回町なみに装うひいなのほほえみ」が市立資料館(同市新町二丁目)などで始まり、来訪者の目を楽しませている。三月二十六日まで。
 同資料館には、江戸時代の享保年間(一七一六〜三六)に多く作られた「享保びな」や江戸で作られた「古今びな」など、由緒あるひな人形が並べられている。
 隣接の旧西川家住宅では、商家の和室の空間を生かして豪華なひな人形が飾られ、近づく早春の気配を醸し出している。
 また、旧伴家住宅では由緒ある段飾りを集めて、全館の部屋で立体的に展示するなど、工夫を凝らしたひな人形展が楽しめる。いずれも入館料が必要。開館時間は午前九時〜午後四時半まで(入館は午後四時まで)。月曜および祝日の翌日は休館。各館共通入場券・一般九百円、小中学生五百円。問い合わせは、近江八幡観光物産協会(TEL0748―32―7003)へ。


関連記事

powered by weblio




同日のニュース