近江八幡おやじ連 第11回作品展

■平成29年1月12日(木) 第17702号

=笑いを誘う「川柳コーナー」新設 近江八幡図書館で24日まで=

近江八幡図書館で開かれている「第11回作品展」

◇近江八幡
 近江八幡市在住の男性定年退職者らでつくる趣味や地域活動グループ「近江八幡おやじ連」の第十一回作品展が近江八幡図書館で開かれている。二十四日まで。入場無料。
 おやじ連は、第二の人生を元気に楽しく活動する高齢者のグループで現在、自然環境の保全、健康増進、地域の清掃や景観を守るボランティアなど二十五団体が加盟している。
 作品展はそれぞれのグループが取り組んでいる活動の成果を広く知ってもらう発表の場として毎年開催しているもので、十一回目のことしは、まずは四年後の東京オリンピックまで元気に活動していくことを目指して「目指せ!東京五輪―仲間と楽しむ青春物語―」がテーマ。会場には寄せられた絵画、写真、陶芸、工芸、書などの作品百四十四点を並べている。
 また特別企画として仲間から募集したおやじ連の活動をテーマにした川柳を展示。来場者の投票で優秀作品を選ぶコンクールの開催や、ゆっくり作品を鑑賞してもらおうと「喫茶コーナー」を設けている。
 川柳には「現役の スキル活かして ボランティア」や「ひと昔 企業戦士も 用はなし」、「とし重ね 丸くなる人 ならぬ人」、「おやじ連 輝く未来と ハゲアタマ」、「ボランティア 鬼嫁からの 避難先」など、笑いを誘う百十五句が寄せられ、訪れた人々を楽しませている。 
 代表の高橋作榮さん(73)は「退職後も目標を持って作品づくりやボランティア活動に取り組んでいる仲間の元気な姿を見ていただけたらうれしい」と話している。
 十六日、二十三日は休館。開場時間は、午前十時から午後五時まで。


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