県内最大 済生会滋賀県病院 急性期脳卒中専門病棟を2月開設

■平成29年1月12日(木) 第17702号

=迅速で確実な超急性期診療を提供=

会見する病院関係者

◇栗東
 済生会滋賀県病院(栗東市)は二月一日、発症二週間以内の急性脳卒中の治療を早く確実に行う専門病棟「SCU」(脳卒中 ケア ユニット)を開設する。専門医師十一人が担当し、ベッド数六床のSCUは、県内最大規模という。
 脳卒中は、くも膜下出血、脳内出血、脳梗塞があり、国内で年間十一万人以上が発症し、死因の第四位となっている。
 同病院が開設するSCUは、二十四時間、三百六十五日、経験五年以上の専門医師と看護師らが常駐することで、脳卒中の治療で必要な迅速で確実な超急性期診療を提供するもの。
 これにより、平日だけでなく、受け入れ態勢の手薄い土日、深夜の搬入の場合でも、救急担当医の初診を経ず、専門医が搬入から直接担当して迅速で手厚い診療を行える。


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