生きた英語を体で感じた イングリッシュ・デイ

■平成28年12月27日(火) 第17690号

=小学生がALTと楽しく学ぶ 八日市高生の暗唱にうっとり=

グループになって自己紹介する参加者――県立八日市高校で――

◇東近江
 英語が小学校の授業にも取り入れられるようになったことから、生きた英語に触れ、楽しんでもらうことで、英語を身近に感じてもらおうと東近江市教育委員会はこのほど、市内の小学生を対象にした「イングリッシュ・デイ」を県立八日市高校で開催した。
 午前中は一年生から四年生までが対象で三十六人が、午後からは五・六年生が対象で二十五人がそれぞれ参加。
 市内の小中学校に派遣されている外国語指導助手(ALT)十人と、英語の歌や自己紹介、ゲームなどを楽しみながら徐々に打ち解け合い、質問リレーや正体当てゲームなどで英語での会話にも慣れていった。


外国部員の暗唱に真剣に聞き入る参加者

 八日市高校の外国語部の部員五人もお手伝いしたほか、暗唱を披露。児童たちはお姉さんたちの英語に耳をそばだてて聞き入り、きれいな発音にあこがれの視線を送っていた。
 最後は、全員でクリスマスソングを歌ってコミュニケーションを深め合い、英語だけの二時間があっという間に過ぎた。
 今回初めての開催だったが、参加者からは「楽しかった」「またあったら参加したい」などの感想が聞かれた。
 蒲生東小学校六年生の大槻茉莉花さんは、「正体当てゲームでいろんな先生(ALT)のことを知ることができ、すごく楽しかった。みんなときょうのように英語を学ぶのはすごくいいと思います。英語の授業はちょっと苦手かなと思っていたけれど、英語が好きになれそうです」と、貴重な経験に胸おどらせていた。


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