赤い羽根と歳末助け合いに今年も305万円の寄付

■平成28年12月25日(日) 第17689号

=京セラ滋賀全社員から53回目=

小椋会長(左から3人目)に寄付金を贈呈する左から近藤工場長、小坂工場長、中村工場長、田中書記長、長島書記長――東近江市役所貴賓室で――

◇東近江
 京セラ株式会社の滋賀八日市工場(中村由春工場長)と滋賀蒲生工場(小坂秀成工場長)、京セラメディカル株式会社の滋賀工場(近藤誠工場長)、労働組合滋賀八日市支部(田中久米治書記長)と滋賀蒲生支部(長島徹治書記長)は二十日、合計三百五万三十三円を赤い羽根共同募金と歳末たすけあい募金に寄付した。
 同社と組合では昭和三十八年の操業以来毎年、全社員の協力で募金活動を続けており、今回が五十三回目。工場長や組合書記長ら九人が東近江市役所を訪れ、東近江市共同募金委員会会長の小椋正清市長に募金を託した。
 小椋会長は「五十年以上にわたって続けていただいていることに心から感謝いたします。市の福祉活動に有効活用させていただきます」と礼を述べ、市政への日頃からの協力に感謝した。
 京セラ側を代表して中村工場長は「長年続けられるのも、安心して働けているからです。引き続きよろしくお願いいたします」と、地域と共に歩む企業をアピールした。
 募金は、福祉やNPOの各種団体の福祉施設や地域福祉活動の充実、歳末たすけあい運動、歳末激励金などに生かされる。



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