平岩明玲選手 2年連続快挙 全日本選手権で準優勝

■平成28年12月23日(金) 第17687号

=空手道桜塾 市長に報告=

小椋市長に準優勝の報告をした平岩選手――東近江市役所市長室で――

◇東近江
 空手道桜塾で稽古に励む平岩明玲(ひらいわ みんり)さん(東近江市立御園小学校六年生)が十六日、先月東京で開催された全日本空手審判機構(JKJO)の第十回全日本ジュニア空手選手権大会(大会会長 河野太郎衆議院議員)で小学六年生四十キロ未満の部準優勝の入賞報告を、小椋正清東近江市長に行った。
 大会は幼児から高校生までの各地区代表一千三百十一人が出場して、日頃の鍛練の成果を戦わせた。ヘッドギアやパンチンググローブなどを着けて突きや蹴りをフルコンタクト(実際に当てる)で繰り出し、倒すか倒されるかで勝負が決まる。
 同部門は四十二人が出場。平岩さんは一回戦シードで二回戦から登場し、二・三回戦、さらに準々決勝をいずれも相手に得点を許さない圧倒的な優勢勝ちで勝ち上がった。準決勝は北陸地区選抜優勝者で全日本武神ランキング一位の選手との勝負となり、1対1の延長から3対2で激戦を制して決勝へ。昨年度全日本三位の選手との対戦となった決勝戦も1対1で延長にもつれ込み、最後まで力を振り絞ったものの0対5で敗れ、昨年に続く連覇を惜しくも逃した。
 小椋市長は「おめでとう。よくがんばりました」と健闘をたたえ、「文武両道、勉強もスポーツも両方がんばってください。来年も楽しみにしています」と激励した。
 平岩さんは「二連覇できなくて悔しかったけど、全力を出して戦えたのでよかった」と悔しさをにじませながらも、「得意な技(上段蹴り、膝蹴り、左のパンチ)に磨きをかけ、苦手な技をうまくできるようがんばります」と来年に向けての闘志を見せた。
 二十一日には優勝した上田愛琉(うえだ あいる 彦根市立城南小 小学五年女子三十五キロ未満の部)さん、準優勝の村田柊二(むらた しゅうじ 県立野洲高 高校男子七十キロ未満の部)さんとともに県庁で三日月大造知事に報告した。


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