作って楽しむ迎春準備

■平成28年12月12日(月) 

=昔ながらのしめ縄=

◇近江八幡
 近江八幡市永原町の近江商人屋敷「奥村家住宅」でこのほど、しめ縄教室が開かれ、家族連れを中心に20人が昔ながらの手作業にチャレンジした。
 文化遺産としての松明を次世代に贈る会とまちづくり会社「まっせ」が主催。松明づくりの名人からしめ縄を作る手順と技を教わりながら、リースづくりにも取り組んだ。
 しめ縄づくりの難関は、両手のひらをすりあわせながら束にした2本のわらをひねって編み上げていく作業。この作業の出来具合で仕上がりや見栄えが決まるため、参加者は何度も繰り返しながらコツを憶え、納得のいくまで挑戦していた。
 日本国籍を持つアメリカ人男性(36)は「日本の伝統文化にふれたくて参加したが、わらの束を手のひらでひねって回すところが難しかった」と話していた。


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