みんなで築こう人権の世紀 第68回人権週間

■平成28年12月10日(土) 第17676号

=小椋市長に一日人権擁護委員 東近江市でオープニングセレモニー

一日人権擁護委員に委嘱された小椋市長――ショッピングプラザ・アピアで――

◇東近江
 「第六十八回人権週間」(四―十日)のオープニングセレモニー(彦根人権擁護委員協議会主催)が三日、東近江市のショッピングプラザ・アピアであった。
 大津地方法務局長から小椋正清東近江市長に「一日人権擁護委員」が委嘱され、「全ての人々の人権が尊重され、相互に共存し得る平和で豊かな社会の実現に向けた啓発活動を共に展開していきましょう」という県人権擁護委員連合会・乾眞人会長からの人権週間メッセージが伝達された。
 小椋一日人権擁護委員は「人権は一番大切なこと。相手を思いやる、相手のいたみを知ることが人権を守ることの第一歩。市民みんなで人権の輪を広げて行きましょう」と会場の参加者に訴えた。
 会場では、人権クイズ、八日市幼稚園児や赤レンジャイによるステージなどが繰り広げられ、楽しく人権を考える日となった。
 国際連合が昭和二十三年十二月十日に「世界人権宣言」を採択、二年後の十二月四日に十二月十日を「人権デー」と定めた。日本でも昭和二十四年から毎年十二月十日を最終日とする一週間を「人権週間」に定め、世界人権宣言の趣旨と重要性を国民に訴え、人権尊重思想の高揚を図る様々な啓発活動が全国で繰り広げられている。
 今年度の重点目標は「みんなで築こう 人権の世紀 〜考えよう 相手の気持ち 未来へつなげよう 違いを認め合う心〜」。


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