「湖に生きる人々と暮らし〜明治期の漁業〜」

■平成28年11月24日(木) 第17662号

=県政史料室で展示=

◇県
 明治から戦前にかけて作成された公文書を歴史文書として保管する県政史料室(県庁新館二階)は来年一月二十六日まで、展示「湖に生きる人々と暮らし〜明治期の漁業〜」を開いている。
 琵琶湖は古くから人々の生活と密接な関わりがあり、独特の漁法をあみ出した。それらの利益は、激しい権益争いも起こし、明治中後期にいたっても、漁場をめぐる争いは絶えなかった。これに対して県は、漁民の争いを調停し、豊かな資源を保護していく目的で、漁場、漁具の制限や、免許制にするなど様々な制限を設けた。
 展示では、水辺に住む人々が、明治以降、どのような漁業を営んだのか史料から探る。
 開室時間は月曜から金曜までの午前九時から午後五時まで。無料。問い合わせは同室(TEL077―528―3126)へ。


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