近江八幡市12月定例市議会

■平成28年11月24日(木) 第17662号

=予算、条例案件など24議案=

◇近江八幡
 近江八幡市の十二月定例市議会は、あす二十五日に開会され、市当局から予算案件七件、条例案件十件、その他七件の計二十四議案が上程される。

一般会計 13億4千万円追加補正
岡山コミュニティエリア用地買収等


 会期は十二月二十日までの二十六日間で、十二月六日から八日に個人質問、十二日から十六日まで各常任委員会が開かれる。
 予算案のうち、一般会計補正予算案は、一三億四、〇八〇万九千円を追加し、総額で三五二億六、三六五万円に増額する。
 内容は、議員報酬(期末手当)一〇五万三千円、安土小学校と武佐小学校のトイレ洋式化改修工事費など六、九七一万二千円、市文化会館の耐震化工事と防水改修工事および空調機器の整備等三億八、一五五万円、岡山コミュニティエリア整備の用地買収および農業用配水管移設工事費一億七、九九〇万三千円、謝礼還元率引き上げに伴うふるさと納税応援事業費九、六六六万八千円、脱退に伴う中部清掃組合特別負担金二億五、五〇八万円など。
 条例案件では、「近江八幡市みんなの心で手をつなぐ手話言語条例」を制定する。
 手話等に関する理解の促進と普及並びに使用する環境の整備についての基本理念を定め、市の責務と市民及び事業者の役割を明文化するもの。手話は既に社会福祉事業や市の行政サービスに導入されているが、条例に定められるのは県内初。 
 そのほか、人事院勧告に基づく市職員の給与の増額、市立老蘇幼稚園が来年四月一日から市立老蘇子ども園に移行することに伴い、預かり保育料を八千円(平成二十九年度に限り六千円に減額)、一時預かり料を五百円(同四百円)に一部改定する条例の一部改正などがある。


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